熊本県議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、AEDの練習用教具については、令和3年度から、国の事業を活用して、防災教育拠点校に指定された8つの県立高校に160台を導入しました。来年度は、新たに2校を拠点校に指定し、40台導入する予定です。 さらに、指導者の育成については、保健体育の教員、養護教諭を対象に、AEDを含む心肺蘇生法に関する研修を計画的に実施しています。
また、AEDの練習用教具については、令和3年度から、国の事業を活用して、防災教育拠点校に指定された8つの県立高校に160台を導入しました。来年度は、新たに2校を拠点校に指定し、40台導入する予定です。 さらに、指導者の育成については、保健体育の教員、養護教諭を対象に、AEDを含む心肺蘇生法に関する研修を計画的に実施しています。
宮城県栗原警察署(仮称)庁舎新築工事)同文教警察議第百九十九号議案工事請負変更契約の締結について(主要地方道女川牡鹿線飯子浜道路改築工事)同建設企業議第二百号議案工事請負変更契約の締結について(主要地方道石巻鮎川線大原浜道路改築工事)同建設企業議第二百一号議案工事請負変更契約の締結について(主要地方道気仙沼唐桑線本町道路改築工事)同建設企業議第二百二号議案工事請負変更契約の締結について(南部地区職業教育拠点校
宮城県栗原警察署(仮称)庁舎新築工事)第二十五 議第百九十九号議案 工事請負変更契約の締結について(主要地方道女川牡鹿線飯子浜道路改築工事)第二十六 議第二百号議案 工事請負変更契約の締結について(主要地方道石巻鮎川線大原浜道路改築工事)第二十七 議第二百一号議案 工事請負変更契約の締結について(主要地方道気仙沼唐桑線本町道路改築工事)第二十八 議第二百二号議案 工事請負変更契約の締結について(南部地区職業教育拠点校
一一・二二建設企業四・一二・一二三八六の七県立精神医療センターの移転に関することについて精神障害者のくらしと医療を考える仙南ネットワーク 代表四・一一・二四環境福祉四・一二・一二三八六の八令和五年度税制改正に関する提言について一般社団法人宮城県法人会連合会 会長四・一一・二五総務企画 環境福祉 経済商工観光 農林水産 建設企業 文教警察四・一二・一二三八六の九大崎地区(東部ブロックにおける)職業教育拠点校
さらに、今年度から農業教育拠点校の茂原樟陽高校に連携コーディネーターを配置し、関係機関等との連携をさらに深め、6次産業化やスマート農業などの先進的な技術を学ぶ機会を創出することにより、生徒の就農意欲を高める取組の充実を図っております。 以上でございます。 ◯議長(佐野 彰君) 警察本部長田中俊恵君。
新たな職業教育拠点校の開校に伴う南郷高校の跡地については、拠点校の学びに必要となる敷地や設備に関する県教育委員会の検討状況を踏まえながら、様々な利活用方法を考えていく必要があると認識しております。御指摘のありました工業団地としての活用につきましては、周辺環境への影響や工業インフラの整備等、様々な課題があることから、まずは地元自治体が地域住民や関係団体との合意形成を図ることが必要と考えております。
の取得について(情報通信機器(タブレット端末等)一式)第十九 議第百二十八号議案 工事請負契約の締結について(高砂三号ふ頭三号荷役機械設備工事)第二十 議第百二十九号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区防潮堤改良工事)第二十一 議第百三十号議案 工事請負変更契約の締結について(宮城県船形の郷居住棟改築工事)第二十二 議第百三十一号議案 工事請負変更契約の締結について(南部地区職業教育拠点校
について(情報通信機器(タブレット端末等)一式)同文教警察議第百二十八号議案工事請負契約の締結について(高砂三号ふ頭三号荷役機械設備工事)同建設企業議第百二十九号議案工事請負契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区防潮堤改良工事)四・六・一五建設企業議第百三十号議案工事請負変更契約の締結について(宮城県船形の郷居住棟改築工事)同環境福祉議第百三十一号議案工事請負変更契約の締結について(南部地区職業教育拠点校
そのような中、県では、今後の地域産業を支える人材の育成を図るため、工業教育拠点校にコーディネーターを配置し、工業関係企業や大学等と連携組織の運営を行っており、その取組が期待されるところであります。 そこでお伺いいたします。県では、高校、企業等との連携推進について、工業系高校人材育成コンソーシアム千葉においてどのような取組を行っているのでしょうか。 ◯副委員長(小池正昭君) 関係課長。
2点目の練習用教具については、菊池農業高校に今年9台導入し、来年度には、初めて国の事業を活用して、防災教育拠点校5校を中心に100台の導入を予定しております。 また、今年度、菊池農業高校で実践した練習用教具の活用方法等につきましては、研究発表会に加え、県教育委員会ホームページにおいても広く情報発信したところであります。来年度以降につきましても、その活用方法等の周知徹底を図ってまいります。
御指摘のありました公共施設等適正管理推進事業債は、通常の一般単独事業債に比べて充当率や交付税措置率が高く、再編統合を行う自治体を後押しするものであり、我が県も来年度当初予算において船形の郷整備事業や、南部地区職業教育拠点校の整備事業などに約四十四億円を充当しております。
直近では、柴田農林高校と大河原商業高校を今後閉校し、令和六年度には南部地区職業教育拠点校に再編する計画が示されています。次に、大崎地区でも東部の松山高校、鹿島台商業高校、南郷高校を閉校し、同様に大崎地区職業教育拠点校への再編案が検討されています。
和解及び損害賠償の額の決定について第八十二 議第二百四十一号議案 公立大学法人宮城大学が達成すべき業務運営に関する目標を定めることについて第八十三 議第二百四十二号議案 工事請負契約の締結について(日門漁港防潮堤等新築工事)第八十四 議第二百四十三号議案 工事請負契約の締結について(宮城県志津川高等学校屋内運動場等改築工事)第八十五 議第二百四十四号議案 工事請負契約の締結について(南部地区職業教育拠点校
現在、老朽化により校舎の改築を行っている石巻好文館高等学校は令和三年度、宮城第一高等学校は令和五年度の供用開始を目指し、また再編統合により校舎の新築を行っている仮称南部地区職業教育拠点校は令和五年度の供用開始を目指し、それぞれ整備を進めております。更に、佐沼高等学校について、令和七年度の供用開始を目指し、今年度より設計業務に着手したところです。
一点目ですが、職業教育拠点校の在り方についてです。本年七月に出された第三期県立高校将来構想第一次実施計画によると、南部地区職業教育拠点校を令和五年四月に開校し、柴田農林高校と大河原商業高校を令和六年度末に閉校する計画になっています。
そのための具体的な手法として、県教育委員会では涌谷高校及び小牛田農林高校の学びの充実を図るとともに、松山高校、南郷高校、鹿島台商業高校の三校の再編による新たな職業教育拠点校を設置するという案をお示ししたところです。 次に、大崎地区東部ブロックにおける新設校の場所及び新設学科についての御質問にお答えいたします。
それから南部地区の職業教育拠点校でも二十二カ月ということで、ここの場合はいわゆる一般的な学校のほかに職業訓練科も設けてございます。
次に、県立高等学校改革につきましては、基本計画において職業教育の重要性を踏まえ、地域の産業を支え、本県の発展に貢献できる人材を育成するため、専門性の高い学びや技術の修得が可能となる職業教育拠点校を各地区に配置するなど、職業系専門学科の充実を図ることとしております。
今年度の国の要項では、防災等の学校安全推進体制の構築支援に重点が置かれて、緊急地震速報の受信システムの設置対象を地域の防災教育拠点校に限るよう見直されたところであります。これを受けまして、県教育委員会では、災害発生時に一層の支援が必要な市町村立学校の特別支援学級等障害のある児童生徒への防災教育を充実させるために、今年度のモデル校として取り組む拠点校を特別支援学校としたところであります。